�衙摸μ�化が「西日本豪雨」災害救護支援金を！
災害救護活動などに役立ててもらおうと、越前市の�衙摸μ�化（高山裕聡副社長）が８月７日、「西日本豪雨」災害救護支援金１００万円を日赤福井県支部を訪れ小林正明事務局長に手渡しました。
同社は、これまでも大きな災害が発生するたびに同県支部を通して義援金を送ってきました。今回の寄付は「西日本豪雨」がきっかけで、日赤救護班の現地での活動費や、災害時にボランティアとして活動する救護奉仕団と地域奉仕団の訓練費や資材経費に活用するために使ってもらうことを決めた。
この日、同県支部を訪れた高山副社長と高山裕美子経理部長は、「自分もいつか同じ災害にあうかもしれないと考えると、たすけあいの精神が必要。被災者のもとへすぐに駆けつける日赤の活動に役立ててほしい」と話していました。
同社は、これまでも大きな災害が発生するたびに同県支部を通して義援金を送ってきました。今回の寄付は「西日本豪雨」がきっかけで、日赤救護班の現地での活動費や、災害時にボランティアとして活動する救護奉仕団と地域奉仕団の訓練費や資材経費に活用するために使ってもらうことを決めた。
この日、同県支部を訪れた高山副社長と高山裕美子経理部長は、「自分もいつか同じ災害にあうかもしれないと考えると、たすけあいの精神が必要。被災者のもとへすぐに駆けつける日赤の活動に役立ててほしい」と話していました。
小林事務局長に手渡す、（左から）高山副社長と高山経理部長
