岡三アセットマネジメント・福邦銀行・益茂証券から今年も応援ファンドの寄付�爍隠嫁�連続！��
東京都中央区の岡三アセットマネジメント株式会社（綿川昌明取締役社長）が設定・運用する「福井県応援ファンド」の信託報酬の一部を寄付する贈呈式が３月９日、福邦銀行本店で行われました。
同ファンドは、�狠聾喫＾羝�を応援する金融商品�瓩鬟灰鵐札廛箸吠神�１７年から、福井市の福邦銀行（渡邉健雄頭取）と益茂証券（木内幹男代表取締役社長）が販売しており、信託報酬から日々の純資産総額の０．１５％を、日赤福井県支部の活動資金に役立ててもらおうと寄付を続けています。
これまでの寄付の総額は１６６９万円で今回、１５３万円の目録が小林正明同県支部事務局長に手渡されました。綿川社長は「当初２月に贈呈式を計画していたが、先の大雪で福井へ行くこともできず、心配していました。無事、お渡しすることができホッとしています」と話し胸をなでおろすと、小林事務局長は「福井をご心配いただき、そうした中でも引き続きこうした機会をいただいたことに大変有難い気持ちでいっぱいです。福井県支部は今年創立１３０周年、そして間もなく東日本大震災から７年が経ちますが、災害救護をはじめ『人も救いたい』という日本赤十字社の使命に全力で注いでまいります」と心からの感謝を伝えながら決意を誓いました。
同ファンドは、�狠聾喫＾羝�を応援する金融商品�瓩鬟灰鵐札廛箸吠神�１７年から、福井市の福邦銀行（渡邉健雄頭取）と益茂証券（木内幹男代表取締役社長）が販売しており、信託報酬から日々の純資産総額の０．１５％を、日赤福井県支部の活動資金に役立ててもらおうと寄付を続けています。
これまでの寄付の総額は１６６９万円で今回、１５３万円の目録が小林正明同県支部事務局長に手渡されました。綿川社長は「当初２月に贈呈式を計画していたが、先の大雪で福井へ行くこともできず、心配していました。無事、お渡しすることができホッとしています」と話し胸をなでおろすと、小林事務局長は「福井をご心配いただき、そうした中でも引き続きこうした機会をいただいたことに大変有難い気持ちでいっぱいです。福井県支部は今年創立１３０周年、そして間もなく東日本大震災から７年が経ちますが、災害救護をはじめ『人も救いたい』という日本赤十字社の使命に全力で注いでまいります」と心からの感謝を伝えながら決意を誓いました。
小林事務局長（左）に寄付金の目録を手渡す綿川社長（左から２人目）
小林事務局長からは感謝状が贈られる
（左から）木内社長・小林事務局長・綿川社長・渡邉頭取
