福井工業大学附属福井高等学校が九州北部大雨災害義援金を!
福井工業大学附属福井高等学校が九州北部大雨災害義援金として7月21日、日赤福井県支部へ76,800円を届けました。
同校の生徒会や各クラブ部員を中心に延べ100名の生徒たちが、発災後から約1週間をかけて、校内の入り口に立ち募金を呼びかけました。
この日、内堀慶子教諭と生徒会役員の田原駿太郎さんが、同県支部小林正明事務局長に募金を手渡しました。
田原さんは、「地震につづいて今回の大雨被害などの自然災害により、たくさんの被災者が苦しんでいることを考えると、一日でも早く今までどおりの暮らしができるように頑張ってほしいし、自分たちも応援していきたいです」と話してくれました。
同校の生徒会や各クラブ部員を中心に延べ100名の生徒たちが、発災後から約1週間をかけて、校内の入り口に立ち募金を呼びかけました。
この日、内堀慶子教諭と生徒会役員の田原駿太郎さんが、同県支部小林正明事務局長に募金を手渡しました。
田原さんは、「地震につづいて今回の大雨被害などの自然災害により、たくさんの被災者が苦しんでいることを考えると、一日でも早く今までどおりの暮らしができるように頑張ってほしいし、自分たちも応援していきたいです」と話してくれました。