県信用金庫協会会長の蓑輪進一様が熊本地震災害義援金を贈呈!
県信用金庫協会会長の蓑輪進一様が、1月25日に日赤福井県支部を訪れ「熊本地震災害義援金」として50万円を寄せた。
蓑輪会長は、6年前の「東日本大震災」発災直後にも、県内5つの信用金庫を代表として義援金を集めてくださいました。
そして、今回はご自身の「熊本の被災者の役に立ちたい」という思いから個人的にお気持ちを届けていただき、受け取った日赤福井県支部の小林事務局長は「今も大きな災害で苦しい生活を強いられている被災者のことを、継続的に思いやるお気持ちに心を打たれました。」と感謝を伝えた。
蓑輪会長は、6年前の「東日本大震災」発災直後にも、県内5つの信用金庫を代表として義援金を集めてくださいました。
そして、今回はご自身の「熊本の被災者の役に立ちたい」という思いから個人的にお気持ちを届けていただき、受け取った日赤福井県支部の小林事務局長は「今も大きな災害で苦しい生活を強いられている被災者のことを、継続的に思いやるお気持ちに心を打たれました。」と感謝を伝えた。