福井大学生が熊本地震災害義援金を!
福井大学の学生ボランティアサークル「ココロ」が6月3日、「平成28年熊本地震災害義援金」として1,652,000円を日赤福井県支部へ届けました。
この日はサークルの川崎光基部長と大森翔副部長が同県支部を訪れ、目録を手渡しました。
同サークルでは、熊本地震の後に「何かできないか」と思い立ち、4月21日から義援金を集めはじめました。
学内に募金箱を設置し、大学の協力を得て教職員からも寄付を募りました。
川崎部長らは、「これからも継続して募金を集めるなど、活動をやっていきたい」と話されました。
この日はサークルの川崎光基部長と大森翔副部長が同県支部を訪れ、目録を手渡しました。
同サークルでは、熊本地震の後に「何かできないか」と思い立ち、4月21日から義援金を集めはじめました。
学内に募金箱を設置し、大学の協力を得て教職員からも寄付を募りました。
川崎部長らは、「これからも継続して募金を集めるなど、活動をやっていきたい」と話されました。