福井市立豊小学校“みのりっ子委員会”児童が熊本地震災害義援金を!
福井市立豊小学校(藤川純一校長)の児童らでつくる福祉ボランティア“みのりっ子委員会”は、6月2日、日赤福井県支部を訪れ、平成28年熊本地震災害義援金を届けてくださいました。
委員含めメンバー17人が全クラスの「朝の会」をまわり、一人ひとりに呼びかけました。義援金は、教諭らの協力も合わせて61,699円になりました。
メンバーを代表して、6年生の義元沙奈委員長、野村良亮副委員長、張籠史恭さん、前田涼香さんが、高森由佳教諭に連れられて、同県支部の小林正明事務局長に手渡しました。
義元委員長らは、「元気をなくして困っている方に、この募金を届けてほしい」と復興への願いを話してくれました。
委員含めメンバー17人が全クラスの「朝の会」をまわり、一人ひとりに呼びかけました。義援金は、教諭らの協力も合わせて61,699円になりました。
メンバーを代表して、6年生の義元沙奈委員長、野村良亮副委員長、張籠史恭さん、前田涼香さんが、高森由佳教諭に連れられて、同県支部の小林正明事務局長に手渡しました。
義元委員長らは、「元気をなくして困っている方に、この募金を届けてほしい」と復興への願いを話してくれました。